top of page

【レポート】「地方×起業」働き方のリデザイン x 課題解決型起業の実践

昨年10月よりスタートした浪江町の事業者の皆さんを支援する事業化支援プログラム「Sprout Program(新芽プログラム)」。

本プログラムの一環として、提供するイベント「地方×起業」シリーズは、起業に関する有益な情報を発信するトークセッション。今回は、2023年の第7弾!!


11月22日(水)  東京都千代田区大手町のMIRAI LAB PALETEにて「働き方のリデザイン x 課題解決型起業の実践」をテーマに一般社団法人Work Design Labの石川 貴志氏(いしかわ たかし)氏に登壇頂きました。


また、MIRAI LAB PALETE Community Managerの鎌北 雛乃氏にファシリテーターをご担当頂きました。

ナミエシンカ

-ゲスト-

一般社団法人Work Design Labの石川 貴志氏(いしかわ たかし)氏


-ファシリテーター-

MIRAI LAB PALETE Community Manager 鎌北 雛乃 氏

 

■トークテーマ

① 新しい働き方を取り巻く現状とリデザインの実践

② 地域課題解決型の起業家育成

③ 地方での新規事業のつくり方

④ 都心と地方の繋ぎ方


ナミエシンカ

【当日のトーク内容】

人生100年時代と言われる現代。ワーケーションやパラレルワークなど、コロナ禍で進んだ新しい働き方の現在地から、実際に地方で取り組まれる地域課題解決や起業家育成の現状について、石川氏自身の豊富なご経験を熱く語って頂きました。


ナミエシンカ

石川氏が設立したはWork Design Labは、全員副業人材として働くことがテーマであり、北海道から沖縄まで様々な職種の関係者が在籍し、案件や地域に合わせて、チームを組んで活動されています。


その背景には、地域ごとに様々な課題に答えていくためには、多くのリソースや知識が不可欠であり、個人のケイパビリティを掛け算していく柔軟な組織体制ではないと難しいと感じたため、現在のような個人が活躍するチーム体制となったそうです。


また個人と個人が連携する事でお互いの知識がアップデートされ、チーム全体の成長に繋がる事となり、様々な地域課題に対応できる循環型組織へと構築されていきました。

ナミエシンカ

石川氏は地域で事業づくりをする際には地方や都会にとらわれず、様々なネットワーキングの機会に触れ、地域に根付く企業と繋がりを創る事を意識されています。


地域企業と連携する事で地域の課題を知り、その課題解決ができるコミュニティづくりを行い、地域の魅力づくりを発信する事で非金銭的な価値が生まれ、その価値を得たい人が集まる事で関係人口の創出へと繋がっていくとの事でした。


また課題解決のために地域住民との信頼を得るためには、自己主張をせず住民の意見を聞き、鵜呑みせずに課題を整理をし、周囲を巻き込みながら課題の解決へと繋げる事が大事にされています。

ナミエシンカ

最後に石川氏には起業を通じて学んだ事についても語っていただきました。


起業において経験や熱意も大事ではあるが、地域との関わり方や人との繋がり方を意識する事で、

様々な関係が生まれ、その中で自身の知識をアップデートしていくことが大事であるとお話いただきました。


石川氏の未来を見据えた個人の働き方と改革や持続できる地域課題解決型起業の仕組みは、これから起業を検討している方や収益も維持しつつ地域に貢献を考えている方に非常に有益なアドバイスとなりました。


【ご紹介】

石川 貴志氏

一般社団法人Work Design Lab 代表理事

1978年生まれ。広島県福山市出身。IT企業、人材サービス企業等を経て、2013年にWork Design Labを設立。「働き方をリデザインする」をテーマに、勉強会などのイベント運営や、企業・行政・団体等と連携したプロジェクトを全国各地で推進。首都圏複業ワーカーと地方企業をつなぐ様々な活動に注力している。2018年にAERA「生きづらさを仕事に変えた社会起業家54人」選出。総務省 地域力創造アドバイザー、観光庁 新たな旅のスタイル促進事業アドバイザー、中小機構 TIP*Sアンバサダー、経営情報イノベーション専門職大学 客員教授、関西大学 非常勤講師なども務める。1978年生まれ、三児の父。


鎌北 雛乃(住友商事)

Z世代のコミュニティマネージャー。学生の頃からジャンルを問わないコミュニティ活動に参画し、20歳の時に仲間と共に起業。まちづくりに自ら深く関わるため、人口7,000人の町に移住し、観光事業、情報発信事業、コンサルティング事業、コミュニティスペース運営などを行ってきた。2019年より住友商事が運営するオープン・イノベーション・ラボMIRAI LAB PALETTEにジョイン。現在、コミュニティーメンバー同士のコミュニケーション活性化、マッチング、コミュニティ形成や活性化のためのプログラム企画・運営、PR活動などに挑戦中。


リアル会場は、住友商事(ナミエシンカ運営管理者)が東京都大手町にて運営する

会員制のオープンイノベーションラボ「MIRAI LAB PALETTE」で実施しました。

地方×起業」シリーズは今後も月に1回ペースで実施していきます。お楽しみに!


【ご案内:Shinme Program(シンメプログラム)】

Startup Program “神馬” / アントレプレナーシップ講座

スタートアップ起業の成功確率を少しでも高められるようにスタートアップ特有の事業開発手法や資金調達の考え方などの基礎情報を体系的に伝える、全24回のオンライセミナー。

詳細はこちら

Sprout Program “新芽”

地域課題×社会課題から世界に誇れる浪江町を共創するプログラム。

詳細はこちら


本イベントまたは、「Shinme Program」に関するお問い合わせ

shinme@namieshinka.jp 【ご案内:ナミエシンカ】


ナミエシンカ」は、メンバー制のコワーキングスペース。ご来訪時に登録可能、いつでもワークスペース・イベント・プログラムなどに、無料で参加可能です。お近くにお立ち寄りの際は、ぜひご利用くださいませ。また、町にご興味をお持ちの方、コラボを検討したい方、いつでも事務局にお問合せください。


ナミエシンカ

・住  所:福島県双葉郡浪江町大字権現堂字一丁田3-8

・営業時間:平日 10:30-17:30 (土日祝は休業)

・アクセス:JR浪江駅より徒歩1分(浪江駅東駐車場内)

・リアルなシンカの情報を知りたい方はこちらブログ記事を掲載しています。

・ナミエシンカ”の公式SNSアカウントを開設しました!


ナミエシンカの活動・プロジェクトの内容はもちろん

町の魅力や地域のイベント情報も更新していきます。

【Facebook】

【Instagram】

【X(旧Twitter)】

「ナミエシンカ」に関するお問い合わせ

閲覧数:7回

Comments


CATEGORY

ARCHIVE

TAG

bottom of page