持続性のある地域活性化事業とするための商品、サービスの開発方法を伝授!
情報やデータを上手く活かした商品、サービスづくりの方法とは。
地方起業の一選択肢として、地域の新たなブランドに繋げる特産品開発や課題解決のためのサービスづくりなどがあります。如何にユーザーや生活者の声を反映し、溢れる情報から何を拾えばいいのか。
蔦屋書店・Tポイント・公共事業・TSTUTAYAなど、様々な事業を展開するCCCが、その視点と手法をお伝えします。
① 一発屋で終わらない持続性のある商品、サービス開発の視点って?
② 世の中のトレンドの見極め方と整理の仕方とは?
③ 一般生活者の声はどのように拾い上げればいいの?
④ 情報とデザインの組み合わせ方って。。
【イベント概要】
・開催日時:12月20日(火)18:00~19:30 (90min)
・参加料:無料
・定員数:
オンライン参加:上限無し
現地参加:30名(MIRAI LAB PALETTE 〈東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル 2階中央部〉)
※30名を超えた場合、現地参加は抽選となります
・申込:こちらよりお申込みください(12月19日(月)の18時まで)
・主催:ナミエシンカ「Sprout Program(新芽プログラム)」運営事務局
・共催:MIRAI LAB PALETTE
・お問合せ先:「Sprout Program(新芽プログラム)」運営事務局
Mail:shinme@namieshinka.jp (担当:西野/ 林)
■こんな方にオススメ!
・地方で起業を考えられている方
・地方創生分野で新規事業に取り組まれている方
・地元活性化に取り組む行政、自治体の方
・ソーシャルビジネスを検討されている方
・データアナリスト
・福島浪江町でネットワークをつくりたい方
■イベント構成 (合計90min)
1部:ナミエシンカのご紹介 10min
2部:講演者によるトーク 70min
質疑応答 10min
■ご登壇者プロフィール
CCCMKマーケティング株式会社 CCCマーケティング総合研究所 部長 深井翔氏
・2006年ハイファッションブランドの専門商社へ入社後、ブランドのマーチャンダイジング、バイイングを担当
・2014年より、大手流通企業のPB開発・MD領域のコンサルティングに従事。服飾雑貨を中心に年間100案件を超えるPB開発を行う。商品開発へのデータ活用・フロー作成を支援。
・2019年より現職企業に入社し、現在はCCCマーケティング総合研究所に所属。生活者のデータを活用した、大手流通小売企業、食品メーカーの商品開発及び、農水産物の6次産業化支援のための生活者ニーズの可視化、といったプロジェクトに従事。
皆さんのご参加を心よりお待ちしております!
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